なにかを生み出したいとお思いのあっしに。
以下、イノベーションの神話とそれに対する本書の内容要約
1:ひらめきの神話
ひらめきなんぞ、パズルで言うところのラスト1ピースだ!
そこにたどり着くまでに何千ピースというパズルをはめ込む作業があることを忘れるな。
2:私たちはイノベーションの歴史を理解している
歴史としてはイノベーションに至る唯一の道のみがはっきりと見える。
その途中で消えていった考え方、ものの見方は消えてしまっている。
3:イノベーションを生み出す方法が存在する
そのような方法論はない。
しかし、心構えくらいならできる。
・自らを知る
・集中投下する・・・とともに一歩下がって鳥瞰する
・ちょっとずつ大きくしていく
・幸運と先駆者の功績を認める
4:人は新しいアイデアを好む
新しい物事に対して人は恐れを抱く。
新しい技術を普及させるのには時間がかかる。
5:たった一人の発案者
ちげーよ、んなことはねーんだ。
だいたいアメリカの腐った英雄(ヒーロー)思想がイノベータを一人だと思わせちまうんだ。
6:優れたアイデアは見つけづらい
アイデアはどこにでもある、心をオープンにして考えろ
専門分野以外にも感心を持て
7:上司はイノベーションについてあなたより詳しい
完全に未来を見据えることのできる人間はいない。
さらに、上司の持っている業界知識・経験が邪魔になりイノベーションをぶち壊してしまう可能性がある
8:最も優れたアイデアが生き残る
環境依存する。
例:文化・ドミナントデザイン・経済・遺産と伝統・政治・主観・採用容易性
9:解決策こそが重要である
アインシュタインいわく
「問題を20日で解決しなければならないとしたら、私は19日かけてその問題を定義する」
10:イノベーションは常に良いものをもたらす
車→交通事故、大気汚染
携帯電話→公共の場で使われるとうざい、いつでも仕事に呼び出される危険ができた。